【検証】子どもと並んで座って在宅ワークはできるのか?【結論:無理】
無理です!!!!
すみません。思わず感情が先に出てしまいました。
こんにちは、3歳児を育てながら在宅ワークをしています、のりこです。
仕事が山積みなある日。
パパに預けたはずの子どもが、私の仕事部屋に
やっほー!
と、とっても楽しそうに乱入してきました!
さぁ…どうする\(^o^)/
仕方なく一緒に並んで、ちょっとだけ仕事をすることした、そんな出来事のご紹介です。
よく見るアレ

まさにこの状態。
SNSや広告でよく見る、「子どもと並んで在宅ワーク」の理想形です。
素材としては完璧ですよね。
これが本当に成立したら、子どもと一緒にいられるし、収入も得られる。なんてハッピーな状況なんでしょう。
…と期待させる広告が多い昨今。実際はこうなりました。
実際にやってみた結果【無理w】
- 子どもの年齢:3歳
- 作業内容:メール返信
- テレビ・YouTube・おやつ:なし
- 渡したもの:紙とペン・iPad
- できた作業:メール返信1件
- かかった時間:15分
通常なら1分で終わるメール返信に、まさかの15分。w
とにかく子どもが話しかけてくる、という労働条件はかなり厳しいものでした…。
結局、子どもと並んで在宅ワークが成立したのは、15分程度でした。
なぜなら効率が悪すぎてやめたからです。
実際の仕事風景
子どもに紙とペンを渡し、飽きたらiPadのお絵描きアプリを渡し、
なんとかそちらに集中してもらおうとするも、とにかくママと話したい子ども。
ママぁ、まるでお金つくってあげるね!
はいどうぞ!お金いっぱい!
みてみてさんかくぅぅぅ〜
わぁ〜!へんなかたちになったぁ!(怒)
ママぁ…なにしてるのぉ?
ごめんね!すぐ終わるからね!
最終的には私のパソコンへの質問攻めでした。
愛しき3歳児よ。楽しそうによく喋ること。
この時期特有の可愛い滑舌を聞いていたくて、私もつい反応してしまうため、作業が捗るはずがありませんでした!
喋りながら作業を進めた結果、メールの返信にかかる時間が普段の15倍になったという結果に…
【結論】効率・コスパ悪すぎ

集中力は子どもに持って行かれるし、作業効率は大幅ダウン。
子どもと並んで机に座って「在宅ワーク最高〜!」と叫ぶのは、現実にはかなり難しいです。
コスパ、悪すぎいwww
だったら子どもが寝ている間に集中してやった方がよっぽど効率よく稼げるやんけ!
と叫びたくなる結果になりました。
子どもと一緒にできる仕事は?
私が出産後に受けてきた仕事の中で、
逆に「子どもと一緒にできた仕事」は何かというと、個人的には、フィールドワークでした。
- 子育て世代向けの記事制作
- 遊び場や飲食店に行く
- SNS投稿用の素材集め
もはや在宅ではありませんが!
業務委託的な働き方としては、これが一番「仕事になった」と感じます。笑
一方で、在宅ワークに多い
- 文章作成
- 数字の整理
- データ入力
- その他メール・チャット対応
- 経理事務
など、どれも「集中力ありきの仕事」なんですよね。
子どもが起きている時間に、机で一緒に並んで…と考えると、
- 完全に集中する仕事 → ほぼ無理
- 頭を使わない仕事(なにそれ) → 可能
「隣に子どもがいる状態での在宅ワーク」を実現させるには、脳のリソースを極端に使わない仕事を見つけられるかがポイントのような気がしますね。笑

現実的な在宅ワークの働き方
結局のところ、
子どもが起きている間=全力子育て
子どもが寝ている間=仕事に全振り
この形に戻ってくると思います。
だから話は必然的に、
いかに夜、子どもを寝かせるか
日中、いかに全力で子どもに向き合うか
になるんですよね。
そもそも、子どもが起きている時間に在宅ワークをするのは無謀
だと、改めて実感した日でした。
おわりに
0〜1歳の頃は、そもそもパソコンの物理的破壊を阻止する必要があったので、
子どもが隣にいる状態での仕事はせいぜい5分が限界でしたけど、
それに比べれば、ちょっとは一緒に仕事できるようにはなったんです。ちょっとだけ。
でも、
子どもとの時間を大切にしたいから、在宅ワークという働き方を選んだはずなんですよね。
その前提がある以上、在宅ワーク中に子どもに邪魔されてもないがしろにはできない。
だから私は、「一緒に座って仕事をする」ということは基本的にはしません。
在宅ワークをするのは、子どもが寝ている間だけ。
これは絶対に守り抜いて、自宅保育期間を乗り切りたいと思っています!
その方が、仕事も、子どもとの時間も、どちらも守れてハッピーな気がしています!