のりママ
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家が大好き|1児ママ
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子どもを自宅保育で育てながら月70時間在宅ワークをする1児の母。フリーランス歴8年。子どもが寝ている間だけしか働かない「育児と在宅ワークの両立」という生活の感想をブログで発散しています。アニメオタクです。
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ママがオンライン秘書になると“会社のママ”状態になる

noriko
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「ママでもできるオンライン秘書」ってよく見るけど、実際どうなの?

私自身、今まで出産前も後もオンライン秘書として働いてきました。

やってみて感じたのは、「ママがオンライン秘書になると、仕事でもママ気質を求められる」ということ。

オンライン秘書は正直、ママだから向いているとか、ママのスキルを活かせるとか、一概には言えないと思います。

この記事では、オンライン秘書の仕事内容から、向いている人・大変なところ・やってよかった点まで、リアルな体験をもとにまとめました。

この記事はオンライン秘書を勧めるものでもなんでもなく、ただの趣味でやっているブログです。在宅ワークを探しているママの参考になれば嬉しいです!

オンライン秘書の仕事内容

オンライン秘書とはなにか、AIに聞いてみたところ

オンライン秘書とは、インターネットを介してリモートで秘書業務やバックオフィス業務を委託できるサービスです。スケジュール管理、メール対応、資料作成、経理、SNS運用など、オンラインで完結する多岐にわたる業務をサポートし、企業のコア業務への集中を助けます。採用や育成コストがかからない、柔軟な働き方ができるといったメリットがあります。

なんやらよくわかりませんが、

実際に、私がオンライン秘書として入っている会社では、具体的にこんなことをしています。

ウェブ関連企業でのオンライン秘書業務
  • 社長さんと業務委託スタッフとの間に入る連絡係
  • スケジュール管理やタスクを整理して共有する
  • 経費処理や書類の簡単な確認
  • 紙の申請書を家のプリンターでPDF化する
  • UPする記事の校正・最終チェック

仕事内容はいわゆる何でも屋さんで、あとから便宜的にオンライン秘書と名付けられたのです。

じつは、私が受けているオンライン秘書は、2社のベンチャー企業の社長さんから個人的に頼まれたもの。

一人で会社をやっていると、雑務が溜まってきて本業に集中できないんだとか。

簡単に言えば、「そんなに緊急性もないけど、社長自らやるのはダルいから、在宅でやってくれていいよ〜」みたいな雑務を引き受けるお仕事ですね。

裏の役割として、社長とその他スタッフの間に入り、いい感じの関係性を築く効果もあるのかなぁと思います。

オンライン秘書に向いている人

オンライン秘書は、何でも屋さん。単なる事務作業をこなせばいいわけではない、ということは確かです。

さらには在宅ワークともなると、オンライン上にいながらでもチャットやメールで人をサポートする力が求められます。

ちなみに、私はオンライン秘書という仕事が向いていると自覚していまして、

そこで、自己分析した結果、オンライン秘書に向いているのは、こんなタイプの人!と思う点を挙げてみました。

オンライン秘書に向いている人
  • 会社員には戻りたくないけど仕事はしたいと思う
  • 気を利かせるのが得意…嫌いじゃない
  • 臨機応変に対応することが得意
  • 第三者として人の間に入って場を和ませるのが好き
  • 自尊心が低く、誰かの役に立てるだけでめっちゃ嬉しい

つまり、自分で言っちゃいますけど「気が利くママタイプ」ほど向いている仕事。

ただし、それが行きすぎると、いわゆる器用貧乏、自己犠牲ばかり…みたいな悲惨なことにもなりかねません。

何度も自分の首を絞めてきました…。

オンライン秘書のデメリット

オンライン秘書って、企業ごと、個人ごとに内容はさまざまですが、

オンライン上だけどめっちゃ気を遣うし、経営者がやりたくない雑務が回ってくるイメージがあります。

私が思う、デメリットを3つご紹介させてください!

①クライアントの“ママ”になりがち

いろいろと気を利かせて動くうちに、「あれもやって!」「これもやって!」と仕事がどんどん増えるんです。不思議ですね!

そのほかにも、

これ絶対「こいつテキトーな指示でも察して動いてくれるっしょ!」って思われてる!

契約内容にはない業務がどんどん増えてる!

これただ社長のプライベートな愚痴聞かされてるだけじゃね…?

っていうことがよく起きます。私、あなたのママやないねん。笑

家庭でも子どもたちやパパの何でも屋をやっているというのに、

仕事でも“なんでもやってくれる人”みたいに思われてくると、さすがにちょっと疲れます。

適切な報酬がもらえていればいいんだけど、「ママでもできる」を理由に単価が低く設定されている会社も多いので注意!

②気遣いは報酬にならない

ナイーブな時期はちょっと爆発しちゃうことがあります☆

生理前の私
生理前の私

スケジュールいつも詰むから先回りして通知してあげたのに…

社員さんの不満が溜まってるっぽいから遠回しにサポートしてあげたのに…

こんなに気を利かせてやったのにぃぃぃぃ…!

まぁ勝手にやったそんな思いやりも、先方は「あ、そう」くらいの回答で。笑

いいんだけどね、べつに。べつに…

とはいえ、オンライン秘書のいいところは、会社の方針に無理して合わせなくていい立場であること。

最初は「役に立ちたい」と思って頑張るけれど、結局「言われたことだけやればいいや〜」になっちゃうんですよね〜。

③チャットが24時間飛んでくる

ベンチャー企業の社長さんは、そもそも労働時間というものが存在しないので、深夜、早朝問わずチャットが届くこともあります。

社内スタッフには労働時間の関係もあるし、投げづらい話でも、「業務委託のコイツなら大丈夫でしょ」みたいな。笑

私のライフアンドワークバランスはァ!?

とにかく、ママの本業は子育てです。

子どもと過ごす時間は、仕事の連絡は目に触れないようにする工夫を、自発的にしないと自分の生活が守れなくなる、危うい立場だと思います。

私は仕事用のスマホを新たに買いました。高いよぉ…

オンライン秘書のメリット

つらつらと愚痴を述べてまいりましたが、先にも書いた通り

私はオンライン秘書に向いていると思いますし、やりがい・楽しさも感じています。

そこでオンライン秘書のメリットを3つ、ご紹介します。

①大人と話せて孤独感が減る

普段子どもとしか喋っていないので、

チャットや会議で大人と会話できるのは、すーーーーーーっごい気分転換になります。

子育て中の私には、社会とつながっている感が大きな心の支えになっていました。

②頭の体操になる

産後ボケ…いつになったら治るんや…

そう思っていました。…が、

オンライン秘書を始め、チャットやらタスク管理やらしていたら、ようやく頭が動くようになってきました。

2歳半になった頃から、少し頭がクリアになってきた気がします。(気がするだけ)

③人の役に立っている実感がある

単純なデータ入力作業などをしていると、「これなんの意味があるのよ…」って思いがちですが、

オンライン秘書は、経営者やチームリーダーと直接関わることも多い立場

私が連絡しなかったらこの社長さんはスケジュールがわからず動けないわけだし、私が間をとりもたなかったらこの人辞めてただろうな!

って思うことにして、モチベーションを維持しています!

なんやかんや、雑務や気配りが役に立っているという実感を得られる仕事です。

おわりに

オンライン秘書は、時間や場所を選ばずに働けるという点はもちろん、ママに嬉しい“働き方”だけど、

仕事内容はどうなのか?

気質は人それぞれで、オンライン秘書の業務がストレスに感じる人もいると思います。

マルチタスクとか、地味な事務作業とか、サポートというと聞こえはいいけれど、実際は

“社長さんや社内の人ががやりたくないこと”が投げられるイメージの方があっていると思います。

一般的にママって、家族の臨機応変に対応するとか、理不尽に耐えるとか、我慢強いとか、そういうイメージがあるのかもしれませんね。

私は自尊心が低く、自己犠牲精神が強いから、頼られると嬉しいし、向いている自覚があるのですが、

それが「ママだから向いている」というふうに思ったことはありません

まとめ

  • オンライン秘書は、社長とチームの橋渡しをする仕事
  • 気配りやサポートが得意なママに向いている
  • ただし「いい人」をやり過ぎると報酬が見合わなくなる
  • チャット疲れを防ぐため、オン・オフの切り替えが大切
  • 社会とつながることで、育児中の孤独感を減らせる

気を利かせるのが得意な人にとって、オンライン秘書はやりがいのある仕事です。

でもその一方で、業務が増えすぎたり、報酬が最低賃金以下になったりすることも経験上ありました。

だからこそ、単価交渉や「やりたくないことは断る勇気」も必要

そして、子育てしながらあえてストレスMAXの仕事を受ける必要もないと思います。

仕事は“ママ向け”に限らず、いろんなものを見てほしいです!

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