【1歳 自宅保育スケジュール】仕事に連れて行ったらむしろ育児が楽になった話
1歳の自宅保育、毎日どんなスケジュールで過ごしていますか?
遊び、ごはん、お昼寝。0歳の時よりは楽になったけれど、まだまだ大変な時期。
毎日、どこかのタイミングで
もう限界だ…
と途方に暮れることがありました。
そんな中、一度も怒らず、イライラせず、子どもも癇癪起こさず、一緒に楽しく最高の1日を過ごせた奇跡のような日があったんです。
この記事では、自宅保育しながらフリーランスとして仕事をしているわたしが、
1歳10ヶ月(イヤイヤ期まっただ中)の娘を連れて、取引先へ行った日のリアルなスケジュールをそのまま公開します。
1歳10ヶ月 自宅保育の一日のスケジュール【全タイムライン公開】
その日のきっかけは、取引先からのこんな連絡でした。

お子さん一緒でもいいから、ランチしながら話したいことがあるんだけど〜
えっ、いいですけど…
1歳10ヶ月、イヤイヤ期の片鱗が出てきた娘を連れていけるのか…!?
大きな不安とともに、いざ出発しました。
- 自宅保育×在宅ワークを実践中
- 1歳10ヶ月(イヤイヤ期まっただ中)の娘を自宅保育中
- 保育園には預けず、フリーランスとして月40〜100時間の在宅ワーク
- 平日はほぼワンオペ
8:00〜9:00|朝ごはん
朝ごはんをよく食べてくれた日は、外出がうまくいく。
歩き回ったり、膝の上に乗ってきたりしながらも、味噌汁・魚の混ぜご飯とバランスよく完食。
朝ごはんがちゃんと食べられた日は、そのあとの機嫌が安定しやすいと感じています。
私がね!!!
10:00|移動(自転車→電車 30分以上)
100均グッズで長時間移動を乗り切る。
自転車で駅まで行き、電車に乗り込む。
電車の乗車時間は30分以上でしたが、100均で仕入れたシールブックで乗り切れました。
1歳児との外出で、事前の持ち物の準備がどれだけ大事か、毎回思い知らされます。
11:30|取引先の人と面会ランチ
第三者に子どもと見てもらえるの、進捗報告会みたいで楽しい。
会議中は絵本やシールブック、ランチ中は持参したお弁当とおやつで対応。
さらに娘本人も
おはなししてるから、しー
と自分で言って静かにしてくれていました。
取引先の方が子どもに理解があって、優しく受け入れてくださったのが大きかったです。
12:30|カフェで休憩
がんばった自分へのご褒美は、子どもと一緒でも十分楽しめる。
わたしは脳みそに糖分を補給するために甘いラテ、娘は眠そうにしながらパンを一口。
「カフェは子どもを預けてから行くもの」と思っていましたが、子どもと入っても意外といけました。
カフェに売っているパンやらバウムクーヘンやらをかじりながら、30分座っていてもらうことに成功!
14:00|帰宅・昼寝(3時間)
刺激が多いお出かけで、ラッキーお昼寝タイムを創出!
帰りの自転車でそのまま寝落ち。家に着いてからも3時間がっつりお昼寝してくれました。
この間に仕事を一気に片付けられたのが、この日一番の収穫です。
午前中にしっかり外出や活動を入れると、昼寝が長くなるか、ぐずりまくるかの二択!
自宅保育のスケジュールを組むうえで、昼寝の時間帯をいかに「在宅ワークの時間」にできるかが最重要課題なので、この日はとてもラッキーでした。
17:00|起床・夕飯・お風呂
よく寝たおかげで寝起きもご機嫌。
子どもの機嫌さえ安定していれば、家事がスムーズに進むんですよ。いつもこうであってくれ。
ちょうどパパも帰宅するタイミングで、大人二馬力でルーティーンを回せました。
22:30|就寝
夕方まで寝ていたので就寝は遅くなりました。
いつも通り、寝る直前まで止まらないお喋り。
ハグってなーに?しあわせ、ね〜。みんな、ぎゅー!
平和すぎて涙が出そう…
いつもなら「まだ寝ないの!」とイライラするところが、この日はとても穏やかな気持ちでいられました。笑
ワンオペ自宅保育で気づいた:スケジュールより大切なこと
一日を通じて「うまくいった理由」を掘り下げたら、
自宅保育をするにあたって、ずっと抱えていた間違った思い込みに気づきました。
- 「リフレッシュ=ひとりの時間」ではなかった
- 「子ども中心に動くのがいい親」ではなかった
- 「子どもがいると仕事はできない」ではなかった
「仕事に連れて行く」という特殊な状況ではありますが、自宅保育に役立つ大事な気づきがありました!
思い込み①「リフレッシュ=ひとりの時間」ではなかった
育児に行き詰まったとき、まず「ひとりになりたい」と思っていました。
でも実際は逆効果でした。
ひとり時間が好きなわたしは、「またひとりになりたいのになれない」というモヤモヤを繰り返して、かえってストレスをためていたんです。
この日気づいたのは、「自分のやりたいことができた日こそ、育児が辛くなかった」ということ。
ひとりかどうかではなく、自分のやりたいことを消化できたかどうかが大事だったんです。
思い込み②「子ども中心に動くのがいい親」ではなかった
- お金を払って有料の遊び場に入ったのに、ギャン泣きして嫌がる。
- せっかく動物園に来たのに、機嫌悪く帰りたがる。
こんなことありませんか?うち、めちゃくちゃありまして。
もうね、子どもが望んでいないこと、子どもためと思い込んで勝手にやっていただけだったんです。
それよりも、親が自分のやりたいことをやって活き活きしていることが大切なんだと気づきました。
「家庭内では、ママの機嫌がすべて…」とはよく言ったものです。笑
思い込み③「子どもがいると仕事はできない」ではなかった
パソコン作業はたしかに難しいですが、
買い出し・会議・撮影などは子どもと一緒にできる仕事もあります(脳みそ半分しか使えてないですが笑)。
「仕事しなきゃ!でも子どもがいるとできない!」と考えること自体が、大きなストレスになっていたことにも気づけました。
子どもがいる状況で会議を乗り切った話↓

1歳自宅保育のスケジュールを作るコツ4つ
在宅ワーカーでも、無理なく自宅保育を続けられるコツをご紹介します。
- 午前中に活動→昼寝で仕事時間を確保する
- 自分のやりたいことを育児の中でやる
- 大人と話す時間を週に一度は作る
- 「子どもと一緒のご褒美」に切り替える
コツ①午前中に活動→昼寝で仕事時間を確保する

1歳の自宅保育スケジュールで最も大切にしているのが、
外出・散歩・公園など、午前中にしっかり体を動かすこと。
昼寝の時間が長くなりやすいです。
その昼寝中に在宅ワークの集中タイムを確保する、という流れを基本にすると、「仕事できなかった…」という罪悪感がかなり減ります。
コツ②自分のやりたいことを育児の中でやる

「仕事or育児」の二択で考えていたのをやめました。
対面ミーティングに連れていく、撮影のついでに公園に寄る、など、
子どもと一緒にできる仕事・用事を意識して組み込むようにしています。
美容室や、歯医者、マッサージ等も、託児が付いている場所へわざわざ行くことで、自分の用事を済ませていました。
コツ③大人と話す時間を週に一度は作る

ワンオペ育児中は、会話の相手が子どもだけです。
可愛いだけならいいんだけど、イヤイヤ期の片鱗が見えてくるともう大変で…
対等に話せる大人との時間は、メンタルの回復に必須。
コツ④「子どもと一緒のご褒美」に切り替える
「カフェは子どもを預けてから」「趣味は一人のときに」と思い込んでいました。
でも、子どもと一緒でも意外と楽しめます。
自分へのご褒美を「子どもを預けられたときに…」という不確実なタイミングに期待してしまうと、
実現のハードルが高くなりすぎて、自分自身のご機嫌管理ができなくなってしまうと気づきました。
まとめ|この日子どもが話してくれたこと

正直なところ、子どもを仕事に付き合わせるのはかわいそうだと思っていました。
でも実際には、電車移動が楽しかったり、知らない人に人見知りしながらも興味を持っていたりと、娘なりに充実した一日だったようです。
その証拠に、家に帰ってからこう話してくれました。
まま、おしごと、したー。
でんしゃー、のったー!
しーる、ぺたぺた、したー!
…ちゃんと楽しかったんだな。
子どもから学ぶことって、本当にたくさんありますね。
- リフレッシュはひとりの時間にしかできない
- 仕事は子どもがいるとできない
- 子どもを最優先に過ごすことが正解
そんなわたしの思い込みを、この1歳10ヶ月の子どもがあっさり崩してくれました。
1歳との自宅保育のスケジュール、どう組んだらいいんだろうと悩んでいる方の参考になればうれしいです!
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