のりママ
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自宅保育×在宅ワーカー
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フリーランス歴8年、1児の母です。子どもが幼稚園に入園するまでの約3年間、「子どもが寝ている時間だけ働く」生活スタイルを続けながら、月40〜120時間ほど在宅ワークをしていました。これまでの経験をもとに、趣味でブログを運営しています。CFP®︎資格保有。
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在宅ワーク未経験の主婦が読む前に知りたい本音の話

noriko
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在宅ワークを始めるなら、まず何かスキルを身につけなきゃいけないよね…?

Webデザイン、動画編集、ライター、SNS運用…。

在宅ワーク系の広告を見ていると、そんな言葉ばかり目に入ってきますよね。

自宅保育をしながらフリーランス歴8年やってきたわたしも、最初はそう思っていました。

でも実際にやってみてわかったのは、「今の自分にできること」だけで在宅ワークは始められる、ということです。

この記事でわかること
  • スキルなしでも在宅ワークは始められる理由
  • 経験を「スキルの言葉」に翻訳する考え方
  • 地味な仕事にこそ需要がある理由

在宅ワークに「スキル必須」って本当?

スクールの広告って、大体こういう流れですよね。

「あなたにはスキルがない」
→「だからWebデザインを学びましょう」
→「SNSで発信しましょう」
→「案件を取りましょう」

正直これは、スクールビジネスの戦略だとわたしは思っています。

もちろん新しいスキルを身につけるのが悪いわけじゃありません。

でも「スキルがないと在宅ワークはできない」というのは、ちょっと違うんじゃないかな、と感じています。

在宅ワークで需要があるのは”地味な仕事”

経営者が本当に困っているのは、地味な作業

会社の中には、名前のつきにくい細かい仕事がたくさんあります。

たとえば……

  • SNS記事の入稿
  • HP画像の差し替え
  • 動画のアップロード
  • データ入力
  • 請求書の整理
  • メールの返信

一つひとつは専門スキルというほどではありません。

でも経営者が全部自分でやると、ものすごく時間を取られます

だから「この作業だけ誰かにお願いしたい」という在宅ワークの需要が、実はたくさんあるんです。

仕事の具体的な一覧は、こちらの記事にまとめています。

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わたし自身も、SNSの運用やWordPress入稿、請求書整理、クライアントとのやり取りなど、いろんな地味な仕事を横断して引き受けています。

在宅ワークは職種ではなく”作業”で考えると見つかる

肩書きにこだわらず、作業単位で仕事を考える

在宅ワークというと、「Webデザイナー」「ライター」「動画編集者」のように職種で考えがちです。

でも、もっと細かく作業まで分解してみると、できることは意外とあります。

たとえば…

  • Webサイトは作れなくても、WordPressへの記事入稿ならできる。
  • 動画編集はできなくても、完成した動画をYouTubeにアップすることはできる。
  • デザインができなくても、画像軽量化したりサイズを整えることはできる。

「職種」で諦める前に、「作業」まで分解してみる。

これだけで、自分のスキルがたくさんあることに気づけると思います!

「スキルがない」を翻訳する方法

これまでの経験を仕事に変換する具体的な考え方

わたしには特別なスキルなんてないもん…

でも「特別なスキル」と「仕事になる力」は、必ずしも同じじゃありません。

たとえば専業主婦だった方でも、

  • 子どもの予定を管理してきた → スケジュール管理
  • PTAで資料を作っていた → 文書作成・事務
  • ネットショッピングが好き → 商品リサーチ
  • SNSをずっと見てしまう → リサーチ・インフルエンサー発掘
  • 家計簿をずっとつけている → データ入力
  • 人と話すのが得意 → チャットサポート・オンライン秘書

というように、経験を仕事の言葉に翻訳できます。

「こんなの仕事じゃない」と思っていたことが、実は誰かにとってお願いしたい仕事だったりするんですよね。

ほぼママ業で秘書をやっている実体を紹介しています

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「経営者の困りごと」は在宅ワークの宝庫

普通のクラウドソーシングは、企業側が「Webライター募集!」と職種で仕事を切り出して、個人側が「できます!」と応募する形が中心です。

そこで!

職種ではなく”できること”でマッチングする仕組みがあったら在宅ワークはもっと広がる、というのがわたしの提案です。

企業側の困りごとは、けっこう具体的で地味です。

たとえば

  • 週3時間くらい、誰かに事務をお願いしたい
  • WordPressの記事入稿だけ頼みたい
  • 毎月の請求書整理だけ任せたい

一方で個人側は、というふうに、できることと制限がはっきりしています。

  • 資格はないけどパソコンは使える
  • 平日の1日2時間ならできる
  • 細かい作業は得意
  • 子どもの帰宅後は仕事ができない

「職種」ではなく「できること」でマッチングする仕組みがあれば、「自分には仕事がない」と思っていた人にも、

在宅ワークの仕事が見つかる可能性がめちゃめちゃ広がるんじゃないかな、とわたしは思っています。

タイミー的なシステム、誰か作ってくれ〜

在宅ワークの単価は最初はかなり低い

きれいごとだけじゃなく、地味な仕事から始めることのリアルなデメリットも書きます。

「ママでも簡単に稼げる」「スキマ時間でOK」——SNSでそんな言葉を見るたびに、

心の中で「そんなに甘くないんですけど…?」とツッコミを入れています。

正直に言っておくと、地味な作業は、単価がめちゃくちゃ高いわけではありません。

信頼関係を作るまでの地道な期間もありますし、「誰でもできそうな仕事」だからこそ代わりはいくらでもいると思われがちで、単価交渉が難しいのも事実です。

でも、実際にやってみてわかったのは、小さく始めて、できることを一つずつ増やしていけば、収入は少しずつ積み上がっていくということです。

新しいスキルを学ぶ前にやるべきこと

在宅ワークを始めたいなら、まずスクールへ」は、”稼ぐ”という視点からはかなり遠回りな印象があります。

まずは、今の自分にできることを探してみる

そのなかから、誰かに任せられそうな仕事を探してみる

実際に仕事を探してみて「ここはできないな」と思ったら、その部分だけあとから学べばいい。

最初から全部を身につける必要はないんじゃないでしょうか。

肩書きより「今できること」を軸にする

Webデザイナーにならなくてもいい。動画編集者にならなくてもいい。SNSで発信しなくてもいい。

もちろん、やりたいならやればいいと思います。

でも「在宅で働きたい」というだけなら、今の自分にできることから始めても十分なんです。

わざわざお金を払って新しい自分になるんじゃなくて、今の自分にあるものを仕事に変えていく。

地味だけど、そんな在宅ワークの始め方があってもいいと、わたしは思っています。

自宅保育をしながら在宅ワークを始めたい方や、「スキルがないから」と諦めかけている方の参考になればうれしいです!

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