のりママ
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子ども自宅保育しながら月40〜100時間在宅ワークをする、フリーランス歴8年のママ。3年間、子どもが寝ている間だけしか働かない「育児と在宅ワークの両立」という生活スタイルを確立。苦悩と共にノウハウを綴るブログを運営しています。
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【在宅ワーク】応募が通るやりとりのコツ|採用側もやってるフリーランス8年目が教える本音

noriko
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「子育て中だから在宅ワークにしたい」と思って応募してみたものの、全然通らない…。

そんな経験、ありませんか?

わたしはフリーランスとして活動して8年になります。

ありがたいことに、これまで応募した案件はすべて通ってきました。

信頼できる」「やりとりが丁寧」と言っていただけることが多く、今も継続してお仕事をいただいています。

そして現在は、オンライン秘書として採用のお手伝いもしています。

つまり、応募する側採用を決める側、両方を経験している立場からすると、

「なぜ通らないか」には、ほぼ共通したパターンがあります。

今回は「スキル云々より先に、やりとりで落としている」 採用側の本音をそのままお伝えします!

採用担当がひそかに見ていること

やりとりの文面が、そのままあなたの仕事ぶりの評価になります。

在宅ワークは、顔が見えません。会って話すこともできないため、

採用担当が何を見ているかというと、やりとりそのものです。

採用を決めるポイント
  • コミュニケーションがとりやすい
  • 業務の目的を理解して動いてくれる
  • 結果として仕事を安心して手放せる

在宅ワークの採用って、突き詰めるとこれだけを見ています。

「この人と仕事できそうか?」「連絡がストレスなく取れそうか?」というのを、文面から想像するしかないんです。

立派な経歴書よりも、「この人とやりとりしていて、ストレスがないかどうか」の方がずっと重要です。

やってしまいがちな「NG」パターン

採用のメールやチャットのやり取りをしていて、

「あ、この人はないな」と思う代表的な6パターンをご紹介します。

ビジネス文章が幼稚

  • 〜すればいいですか?
  • 〜を教えてください!

このような文面をいただくことがあります。

悪意はないと思うんですが、仕事ができない感がにじみ出てしまうんですよね…。

顔が見えない分「この人に任せて大丈夫かな」という不安があると、採用候補から外さざるを得ません。

なんでも聞く前に「〜という認識でよろしいでしょうか?」など、1ステップ自分の考えを入れるといいですね!

なんでも聞く

  • これはどうすればいいですか?
  • あれはどうすればいいですか?

と、マニュアルがあるのに質問が止まらない方がいます。

聞くこと自体は悪くないんですが、まず自分で考えてみてほしいんです。

おすすめの聞き方
  • こうやってみたのですが、合っていますか?
  • いくつか案を出してみました、ご指摘があればお願いします。

自分の意見を踏まえた形で来てくれると、「ちゃんと考えて動ける人だ」と安心できます。

AI文章でやりとりしている

これ、最近すごく増えています。

一見きれいにまとまった文面なんですが、人と対話している感がない

しかも長くて、要点がどこにあるのかわからなくなりがちです。

「コミュニケーション能力の確認ができない」という理由で、正直わたしは採用候補から外しがちです。

文章が多少整っていなくていいんです。それよりも、自分の言葉で書いたことが伝わる方が、よっぽど好印象です。

募集要項をちゃんと読めていない

フォーマットの記入漏れ、業務内容の勘違い。

「あれ、この仕事の内容、わかってるかな?」と思う応募が少なくありません。

理解できない仕事には応募しないのが安全です。応募してから「どんな仕事ですか?」は、やりがちですがやめましょう。

ニックネームだけで来る

「◯◯ぽん」「◯◯ちゃん」のように、ニックネームだけで応募を送って来る方がいます。

業務委託の場合、契約書を作るので本名が必要です。

そもそも何と呼べばいいかもわからないので、最初からフルネームで来てほしいなと思います。

最初から高単価を要求する

「価格交渉は積極的に!」という情報、よく見かけますが…正直、これはナンセンスだと思っています。

どこの誰かもわからない相手に、クオリティも信頼もまだわかっていない段階で、平均単価以上を出すクライアントはほぼいません。

一般応募で仕事を取りたいなら、最初はテスト価格で受ける覚悟が必要だとわたしは思っています。

高単価な仕事というのは、実績が十分にそろったプロか、信頼できる知人経由かのどちらかです。

逆に「この人いい!」と思うポイント

仕事の目的を自分で考えて動く

「言われたことだけを単純にこなします」という姿勢は、正直在宅ワーク応募ではあまり求められていません。

フリーランスは雇用関係ではなく、取引先と対等な立場でお仕事を進めていくことになるからです。

「なんのためにこれをやるのか」を自分で考えて動いてくれる人は、一緒に仕事をしていてとても頼もしいです。

「このように考えたのですが、いかがでしょうか。お忙しいところ恐縮ですが、ご意見頂戴できますと幸いです。」

など、自分の意見があると仕事のパートナーとしては理想的です!

家族情報をさらっと伝えてくれる

子育て中であれば、

  • 子どもが何歳で何人いるか
  • 連絡が取れる時間帯・取れない時間帯
  • 即レスが難しくなる時期(進学・発熱シーズン)など

を、最初に伝えておくといいですよ。

採用担当としては、それがあるだけで一緒に働くイメージがぐっとつきやすくなりますし、

ママ同士だと話が盛り上がって仲良くなりやすいです!

絵文字や記号をさりげなく使う

堅苦しすぎない文面は、読んでいてほっとします。

「!」や「…」があるだけで、その人の素の感じが伝わってきます。

文面だからこそ、人柄が見える要素がほしいんです。

意気込みを伝えたいときは「よろしくお願いいたします!」これくらいなら失礼にはならないですよ。

一言、その人らしい言葉がある

意気込みでもアピールでも、一言でいいので「その人の顔が見える」言葉があると、グッと印象が変わります。

テンプレートではなく、自分の言葉をストックしておきましょう。

それだけで「一緒に仕事したいな」という気持ちになれます。

「こういう経歴があり、興味を持ちました。」「お力になれますと嬉しいです。」

など、お仕事への関連性が見えると、依頼しやすくなります!

「AI文章っぽさ」を脱却するコツ

自分の文章がAIっぽくなっていないか、心配な方へ。

わたしがAIでのメール返信文を作成後に、実際にやっていることを3つ紹介します。

「…」「!」を意識して使う

文末にちょっと感情が乗るだけで、一気に人間らしくなります。

引用機能を使う

チャットやメールの引用機能を活用すると、「件名の件につきまして…」と長々書かなくて済みます。引用した下に「上記の件、承知しました。」と一言添えるだけで十分丁寧です。

自分の言葉をショートカットキー登録する

「恐縮ですが」「何卒」「誠に」など、よく使うフレーズを辞書登録しておくと、スムーズに文章を自分のトーンへ修正できます。

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まとめ

在宅ワークで採用を勝ち取るために一番大切なのは、この4つ。

  • スキルよりも「やりとりの心地よさ」が採用を左右する
  • 会えないからこそ、メール・チャットだけで信頼を積み上げる必要がある
  • 実績があっても、人柄が伝わらないと「また一緒に」とはならない
  • AIは便利だけど、使いすぎると逆に信頼を損ねる

そしてなにより…

自分の言葉で、誠実にやり取りを行う。

それが、在宅ワークで長く続けていくための一番の武器だと思っています。

同じようにフリーランスや在宅ワークを検討している方の、少しでも参考になればうれしいです!

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